リスニング いくぜ!100万台!
47.1kg
昨日は外人君といるときに、彼の友達カップルから連絡が
で、何か後程合流してご飯を一緒に食べようか……という流れになったのだが、昼間のお出かけが予想以上に疲れてぐったりになった私一度帰宅したらもう出掛けるのがちょっと嫌になった
私、変なところ人見知りなので、仕事絡んだり、友達の友達とかには結構緊張するんだよね
微妙に面倒だなーと思っていたが、それを言うと『行きたくないなら強要はしないけど、来てくれたら嬉しいな』と、外人君が寂しそうな顔をするので一度言った事だし行くことに。
結果楽しかったんだけどね
にしても、外人君が友達カップルに私との事をどのように話してるかは謎
『俺がガリガリだからもう少し肉をつけないと、アラフォーちゃんはちゃんと付き合ってくれないんだよ』とか言ってたけど、付き合う事になったことは言ってんのか?
このカップルと会うのは4回目なんだが、前回迄私達は付き合ってなかったし(何ならまだセックスもしてなかった)、普段私は外人君の友達には関与していないから(って言ってもそもそも外人君と初めて会ったの4月だし)、果たして彼等に私の事がどのように伝わってるのかは謎だけど
『アラフォーちゃんて実はちょっと変わってるんだね。後、凄い色々なエンターテインメントを知ってて楽しんでるよね』と突っ込まれた
まぁ、今迄完全によそ行き対応してたから、私の事は大人しくてお嬢さんぽい人、だと思っていたんだろう
最終的に、私と外人君のやり取りを見て『2人のやり取り漫才みたいだけど……何か超楽しそうだね。アラフォーちゃんといる外人凄い嬉しそうだし(笑)』と言われた。
今後どうなるか正直分からないし、付き合うのやめたいような気もまだあるが、外人君が凄く優しいから一緒にいるのは楽しい
お会計問題も、結構頑張って出してくれるようになった
でも、やっぱり私の根本は刹那的で、早く人生終わって欲しいと思ってしまう気持ちが払拭できない
そして早く人生を終われるのであれば、結婚しなくていいし、外人君とも付き合わなくていい気がする……正直付き合う押し問答前のたまーにセックスもある程度のセフレで十分
よく分からないなー
今日は日が変わる迄仕事今週末は旅行なのに、今週は死ぬほどハードスケジュールタイトなのに、クライアントのレスが糞遅くて(言葉遣い悪い)苛々しっぱなし!!
で、ただでさえリスニング苦手なのにインド英語マジで分からないから電話でのコミュニケーションが全然取れない
あー、もうマジ自己嫌悪英語ちゃんとしなきゃ
リスニング 勇者よ、目覚めなさい
私はこれまでに読んだ量、触れたフランス語量がまだまだ絶対的に少ないと思う。
ただ読むだけでも、ただ聞くだけでも不完全で、その両方を兼ねた素材(スクリプト付き音声)にどれだけたくさん触れたかが重要なのだと今更気がつく。。このスクリプトを1回読んだだけで前に戻ることなくスッと理解できないと、聞いただけでスッと頭には入ってくるわけない。当たり前。現実は前に戻りまくり。戻り厳禁!一回で理解しなくちゃ。馴染みの表現はブロックで理解できることを感じるので、この理解できるブロックを増やしていくしかない。無限だけど。そして、ここまでくるとやっぱり単語力。そして、出会った単語は全部拾っていく根気と貪欲さが必要。。そうしないと表現の幅は広がらないし、理解できる表現も限られてしまう。
例えばde mal en pis (ドゥマルアンピ)って初めて見て聞いたけど、私が知らないだけでこれはよく使われる言葉なんだろうか?辞書にはちゃんと載ってたからなぁ。こういうのが後から後から湧いてくる。とある表現に1000回出会わないと自分のものにはならない。でも、なかなか偶然に1000回は出会えない。そうなら人工的に何度も繰り返し出会うしかない。不自然だけども。ドゥマルアンピは « ますます悪く »という意味です。ここに書いたのをきっかけにして覚える。
あとは知らない単語にもビビらず、脇に置いて全体を掴む力も欲しい。でも、わからない単語が多いと歯抜け情報になり、誤解の原因にもなるし。。
ともかくいまの私は知らない単語や表現がくると、すぐに動揺して一瞬思考が停止してしまう。リスニング基礎体力が足りないのだ。
DALF C1/C2テキストについてる膨大な音声スクリプト。これが読まずに聞くだけで理解できるようになったら、フランス語で入ってくる情報量は格段にアップするだろうなぁ。そこまでいったら正のサイクルに入れそうな気がする。まずは、読むのと聞くのを同時にやって、そこの回路を地道につなげていかないと。しかし、いまごろそれをやってるんじゃ遅いような気も、、。
目標ができると自分に足りないものが見えてくる。自分に足りないものが分かると、それを埋めようと工夫して勉強する。結果、苦手なパートが補強される。だから、よしとしよう。